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朝起きてから、ヴィネガのケージを洗いました。
午後一で、恋人と一緒にうちの庭で火葬。
俺が育てていた梅の木の根っこのところに埋葬しました。
そこには、昔(中学かな)飼っていたハムスタも埋葬してあります。ほら、孤独は嫌じゃないか、誰でも、なんでも。
次のことは、まだ考えていません。ゆっくり、決めたい。ただ、さみしいから、すぐに飼うかも知れないけれど。わからない。
あんまり暗い話もあれなのでこの辺で。
せっかく地元に帰ったので、少し写真。
船
船
係留所
……おんなじ所で撮りました。
気仙沼ってこんなところです。
恋人宅で、「レオン」を観る。
実は観たことがなくて、恋人に「えー、嘘ー」って言われました。だって、この映画、俺10歳の時のだよ。10歳が観る映画じゃなくね?と反論しました。
観始まったはいいものの、これからクライマックス!ってところで読み込まなくなるアクシデント。
おいー、ふざけんなってー。と言いながら、裏を見ると、記憶面に傷。
ゲ〇へクレーム。
なんと、このDVD、完全版で店に1枚しかない、との事。
返金してもらった挙句、無料券をもらいました。
恋人が「これ、仙台でも使えるからそっちで借りたら?」との事。ありがとう、優しいね。
23時頃、俺のお母さんと恋人と俺で夕飯をファミレスで食べる約束をしていたので、先に恋人と行って母の仕事が終わって来るのを待つことに。
席に座って待っていると、俺の携帯に非通知から電話。
俺「なんか非通知から電話来てんだけど」
恋人「出てみたらいいんじゃない?」
俺「はーい。もしもし」
電話の相手(男)「もしもし」
俺「はい」
男「え、もしもし?聞こえてる?」
俺「はい、聞こえていますが、非通知でかかってきています。どなたでしょうか?」
男「ああ、今、シ〇ってんだけど聞いてもらえる?」
俺はそっこう電話切りました。
止まらない爆笑。
恋人も爆笑。
再度かかってくる。再び非通知だったので、おんなじ奴だと思い、電話に出る。
俺「殺す」
と言って電話切りました。
萎えただろうな、と思いながら、若干申し訳なくなったけれど。
適当に番号を押すから俺なんかにかかるんだろうけれど、もうちょっとさ、相手選べたらいいのにな、と思いました。
その後にお母さんが合流。
こんなことがあったよ、と話したら、お母さんも爆笑していました。
明日、仙台へ戻ります。
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